■Back
月夜野焼web
【福田祐太郎記念館】
長崎の波佐見(はさみ)焼の産地で産まれ育ち、群馬県・月夜野町(現みなかみ町)で月夜野焼の創始に至るまで。陶工・福田祐太郎のすべてがここによみがえる。福田祐太郎の足跡をたどり、作品群とその時々の資料を織り込んで「福田祐太郎記念館」を開館いたしました。「土と炎」にかけた燃える想いに触れていただれば幸いです。
■開館時間…午前9時〜午後5時 ■入館料…200円(税込)
赤い城山
▲上越新幹線・上毛高原駅正面玄関の「赤い城山」

赤い城山の原画
▲祐太郎記念館内の「赤い城山」の原画

見星閣
見星閣出山釈迦三尊像(縦7m×横4mが三体)

青龍
▲地元中学校校舎・青龍画(縦3m×横8m)

■二代・福田祐太郎

二代・祐太郎祖父の初代・祐太郎に少年期から作陶を伝授された。窯焚き職人の母方の祖父。絵付け師の母。作陶職人の父という境遇の中で育ち、波佐見(はさみ)焼の修行の後、中国・朝鮮を遍歴し、本場の技を習得した。

作品の中核は赤い発色の銅紅釉辰砂と、緑青(りょくしょう)のような肌合いを出す青銅釉焼成である。

昭和50年(1975年)月夜野焼を開発し、群馬県・月夜野町(現みなかみ町)に「月夜野焼・祐太郎窯」を興した。

●大作の陶壁画として上毛高原駅正面玄関の「赤い城山」(縦4m×横12m)。
●見星閣出山釈迦三尊像(縦7m×横4mが三体)。
●地元中学校校舎に青龍画(縦3m×横8m)などがある。
 

■初代・福田祐太郎

初代・福田祐太郎長崎県・波佐見(はさみ)町は1660年代に朝鮮から伝来した技法による窯業が栄えたが、その地で明治・大正・昭和初期の永きに亘り約30年、陶磁器意匠伝習所の轆轤(ロクロ)教師として幾多の伝習生を養成し、波佐見(はさみ)陶業の発展に貢献した。

碑
▲長崎県・波佐見にある初代・福田祐太郎の碑
 


 
■福田祐太郎記念館




▲岡本太郎氏の皿


▲中曽根康弘元総理(群馬県出身)


▲故福田赳夫元総理(群馬県出身)


 
■福田祐太郎記念館
●展示品の一部ご紹介

青銅釉 壺(図版No25)
▲青銅釉 壺(図版No25)

辰砂 壺(図版No28)
▲辰砂 壺(図版No28)

辰砂三面鬼 祭器(図版No36)
▲辰砂三面鬼 祭器(図版No36)

青銅釉 壺 銘「不動明王と虎」(図版No74)
▲青銅釉 壺 銘「不動明王と虎」(図版No74)




辰砂 茶碗(図版No47)
▲辰砂 茶碗(図版No47)

青銅釉 茶碗(図版No48)
▲青銅釉 茶碗(図版No48)

辰砂 酒器(図版No105)
▲辰砂 酒器(図版No105)

辰砂 古文字図 四方形水指(図版No11)
▲辰砂 古文字図 四方形水指(図版No11)

孔雀釉 花器 銘「くつろぐ人」(図版No48)
▲孔雀釉 花器 銘「くつろぐ人」(図版No48)


▲UP▲
月夜野焼web